昨晩、ビル・ゲイツに、
「次期OS(Windows7)は、
機能を複雑化させていくよりも起動速度をとにかく早くした方が売れるのではないでしょうか。
このままの開発路線ではVISTAの二の舞になってしまいますよ。」
と進言する夢を見ました(笑)。
なんでそんな夢を見たのかわかりませんが、
確かにこの先PCというフォーマットがブレイクスルーしていくためには、機能を付加させていくより起動速度にこだわった方良さそうです。
自宅にPCはあるけれども面倒でケータイでメールやショッピングを済ませてしまう、そんな人はたくさんいますしね。
テクニカルなことはわかりませんが、ハードもソフトも起動速度にこだわってつくると1秒で立ち上がるマシンは開発できるのではないでしょうか。
Win95から少しずつ早くなってきているような気はしますが、
この起動時間をどう短縮できるのかというのが家電化への鍵だと思います。
ドライブがSSDのEee901は起動が早いので、このあたりの技術の組み合わせでぜひ実現していただきたいと思います。
※あらためWikipediaを読んだら、強化・変更点として『ブート時間の短縮』とありました。
けれでも半分になるとかそういうのではなく1~3秒くらいで立ち上がるイメージです。
(ケータイLikeな感じ)
http://www.breakonthrough.biz/
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